漁師

江戸川にも専業漁師がいる。
一番の漁獲は稚鮎という。地元松戸で捕れる。
江戸時代には舟の底の栓を開け水を取水し是が江戸で有料で売られたという。
お茶をたてたり、料理に使ったらしい。
1650年迄は松戸で利根川が江戸川と合流し松戸から下流は利根川と呼ばれた。
其の年に利根川は東遷とよばれる事業が完成し東京湾から銚子に流れを変える。
明治の小説伊藤左千夫の野菊の墓では矢切台地から見える江戸川を利根川と呼んでいる。

つい最近稚鮎捕りの定置網にイトヨと言う利根川が南限とされているトゲ魚
がかかったと言う。
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雲間に富士山が大きく見える。
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イトヨ   http://www.tomamin.co.jp/you/03you/030414.htm

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この記事へのコメント

ひろちん
2006年04月29日 00:18
あの江戸川で沢山魚が釣れていたなんて想像がつきません。イトヨという魚はジグザグダンスして江戸川に来たのか。それとも誰かが逃がしたのかなあ。繁殖期のイトヨをみてみたいです。
江戸川散歩
2006年04月29日 07:09
稚鮎が最大の漁獲になっているのは現在の事です。
イトヨは鮭の様に海に出て川にかえる魚です。
利根川を上って群馬の方まで行けば海に下る時関宿から
江戸川に下って東京湾に出て外洋を回遊し江戸川に戻るのも
いるのかもしれない。

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