2006年07月20日 7月20日の江戸川 江戸川 散歩 連日の雨が上がり4日ぶりに散歩に出た。樋ノ口の排水機では水路に落ちないように造られた1m弱位の手すりが水没している。中央に見える橋の1m位下がが普段の水位。水没した古ヶ崎のグランド。手前は普段は遊歩道で石段を10段下り松戸川に架かる橋になる。この橋は水の増減で浮いたり戻ったりするようだ。歩道も1m弱位の冠水をし松戸川は2m位の増水と成り同じ水位になっている。手前から歩道の冠水、松戸川、奥が江戸川。
散歩好き 2006年07月20日 12:02 小生が5歳の時、対岸の金町側の堤防が切れた事がありました。是は江戸川の氾濫ではなく栗橋で利根川土手が決壊しその水が低地に沿って金町の土手外の水田地帯に迄流れ来て溢れ引かない為に堤防を切って外の水を江戸川に引き入れ水害から救ったそうです。カスリン台風の時です。
この記事へのコメント
是は江戸川の氾濫ではなく栗橋で利根川土手が決壊しその水が低地に沿って
金町の土手外の水田地帯に迄流れ来て溢れ引かない為に堤防を切って
外の水を江戸川に引き入れ水害から救ったそうです。カスリン台風の時です。
洪水に対する恐怖は常にある。