水が出てから4日目水が引いたので川原に降りた。
道の一部はヘドロが覆いヌルヌル歩き難い。
葉に泥を塗った草は3日間水に浸かっても生きている。
アレチノギク
地面の近くは泥にまみれ道路はヘドロに覆われている。
泥まみれのアカバナユウゲショウ
完全に水没したコスモス畑は植物は横倒しになり泥に汚れていた。
生命力の強い株は花を付けていた。今日の雨に洗われて生き返り29日のコスモス祭り
には復活して欲しい。
6月の初めの種撒きから8月の暑い時も雑草取りと精を込めたボランティアーの人たちの
奉仕の為にもコスモスは元気を出して欲しい。
この記事へのコメント
先日のトリカブトについて──30年ほども前、庭先にこれがあり、乏しい知識ながら猛毒と知って子沢山の私はただちに除去しました。以来、当地で見かけることはないですが、山地には珍しくないのですか。毒は薬にもなるとはいいますが、この薬効とはどんなものですか。さしつかえなければ「魂の延命」を具体的に教えていただければ……それにしても、そんなに貴重な植物とは。
亡くなったと言うのを聞いた事があります。茎でも食中毒を起す
らしいです。
後ほどメールします。
大丈夫でしょうか?茎が長いから
真っ直ぐに伸びるのは無理かもですね。
http://edogawa.at.webry.info/200610/article_7.html
開かなかったら2006年10月(ブログの一番下にあります。)
から開いてみてください。
結構咲いてますが今年は開花に近いからどうなるでしょう?。
でしょうか?そうですねぇ。
人工的なものですが季節の色取りは嬉しいです。