かいつぶり

カイツブリは見るからに小型だ。
目付きが鋭くいたずら小僧に見える。
事実水面を遊んでいるのだろうが2羽で猛烈なスピードで追いカケッコをしている。
漢字では「鳰(にお)」と書く。「鳰の海」は琵琶湖の事。
古老によるとこの辺では「むぐりッちょ」と呼んだと言う。
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この記事へのコメント

sakura
2007年11月01日 10:41
私はカイツブリが大好きです。
かわいいですね。いたずらっ子のようで、、
散歩好き
2007年11月01日 12:14
sakuraさん カイツブリの目付きが好きです。
江戸川は広くどんどん沖へ行ってしまうのでなかなか
観察できません。
saheizi-inokori
2007年11月01日 15:46
万葉集にでてきたような気がします。
散歩好き
2007年11月01日 16:11
saheiziさん 鳰で検索すると二首ヒットしました。すごいですね。
平安時代は「にお」で室町以降「かいつぶり」だそうです。
にほ鳥の 潜(かづ)く池水(いけみづ) こころあらば 君に我(あ)が恋ふる 情(こころ)示さね


(大伴坂上郎女 万葉集 巻四 七二五)


にほ鳥が潜る池の水よ、お前にこころがあるなら、私の恋い慕う気持ちを(水面に)示しておくれ。

にほ鳥の 息長川(おきながかは)は 絶えぬとも 君に語らむ 言(こと)尽(つ)きめやも


(馬史国人 万葉集 巻二十 四四五八)


息長川はたとえ絶えてしまうことがあるとしても、あなたに語りたい言葉は決して尽きることはありません
鳰でHPを検索した結果です。有り難うございます。
sakura
2007年11月01日 17:26
カイツムリの事を平安時代は「にほ」と?
saheiziさんすごい!
散歩好きさんも又お調べになるなんて凄い!
何と素敵な歌でしょう・・・
こんな歌を詠んでもらったらイチコロ・・・かな?
散歩好き
2007年11月01日 18:01
sakuraさん カイツムリのことを成長したロマンスの対象には
見えない小生は詩も詠めないし身を焦がす恋愛も出来ません。
saheizi-inokori
2007年11月02日 11:19
むぐりっちょ、ではこういう歌のイメージは湧かないでしょうね。
散歩好き
2007年11月02日 11:29
saheiziさん 小生は東人(アズマビト)の百姓を実感しました。

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