2008年02月12日 からす 江戸川 野鳥 散歩 カラスは童謡でも詠でも物悲しい、淋しいを形容していた。 「 鴉啼いて わたしも 一人 」 山頭火 しかしカラスは増えすぎたかイメージは変った。 山頭火に影響を与えた詠は方哉の「 せき を しても ひとり 」
この記事へのコメント
という。人間の子を襲うようにならなければ良いが。
対ですね。
淋しいぞ一人五本のゆびを開いてみる。
臍に湯かけて一人夜中の温泉である。